母さんが脚をマッサージしてくれと言うので…

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「立ち仕事だから脚がパンパン…ちょっとマッサージしてくれない?」
自分でふくらはぎを揉んでた母さんが俺を見るなりそう言った。
普段から家事にパートにと頑張ってる母さんに少しは孝行できるかな?とマッサージしたんだ。
座ってるより寝てもらった方がやりやすいからうつ伏せになってもらった。
仕事用の膝上くらいのタイトスカートが少し上にずれて下着が見えた。
直したら見たのバレるから下手に手は出さないでマッサージ開始。
足の裏から初めてふくらはぎ、太ももと順番にマッサージしていく。
スカートの上からだと内腿がマッサージしにくいので、スカートの中に手を入れて直にマッサージしてたら更にスカートがたくし上がって下着がしっかりと見える。
腿の付け根までちゃんとマッサージしてたら母さんの脚が開き始めて、下着の真ん中辺りにシミが出来始めた。
そのシミはどんどん広がっていって股間に張り付き透けて見えてる。
「ん…っふう…」
母さんが変な声を出し始めて俺は股間を硬くした。


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