残業の夜は、後輩の女の子と一緒に課長に奉仕
2016-07-15
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残業中に上司たちと・・・っていう展開。
みんなの帰った会社で、40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかっていうと20代前半の後輩の方がメインだったんだけど、おばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか?」
いつも、この課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って、席に座っている課長の前に跪きます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初の頃は、その臭いと味が苦手だったんですが、だんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは、袋と肛門の間の匂いです。
そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると、私と同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに、