家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた2

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2016-02-21

僕は、家庭教師先の母親に恋をしてしまい、気弱な僕にしては思いきった行動を取ってしまった。その結果、最後まで行くことはなかったが、信じられない程の幸運な経験が出来た。そして僕は、日奈子さんをご主人から本気で奪うことを決めた。

そして今日は、健太くんの家に、1時間以上も前に行ってみた。
『あら、先生早いわね。時間、間違えちゃった?』
日奈子さんは、前回の事なんてなかったような感じで、笑顔で接してきてくれた。

僕は、少しホッとしていた。あんなことがあった後なので、日奈子さんがどんな態度で接してくるのか本当にドキドキしていた。

「この前は、すみませんでした。今日は謝りたくて、早く来ました」
『あら、そんなのいいのに。どうぞ上がって。お茶でも飲む?』
そう言って、日奈子さんは笑顔で僕を家にあげてくれた。日奈子さんは、本当にいつもの日奈子さんで、僕とあんなことがあったのに、相変わらずラフな格好をしている。ショートパンツから伸びる脚もなまめかしいし、着古して胸のところが伸びてし

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