引越しの日の夜・・・母の筆下ろし
2014-03-23
この体験談は約 4 分で読めます。
僕は、大学の合格通知をもらって、まもなくアパートを借りてもらった。
そして、引越しの日の夜、手伝いに来てくれた49歳の母さんと関係した。
それが、僕の筆下ろしとなった。
今思えば、母さんも僕とのSEXを意識していたのかもしれない。
その日、引越し業者が帰ったあと、母さんがベッドに布団をセットしているのを見ていると、今夜はこのベッドで母さんと一緒に寝るのかと思うと勝手にチンポ勃起してくるのを感じていた。
僕は母さんのスカートの中をチラチラ覗き見しながら、荷物をほどき、整理していた。
そうしながら、僕は頭の中で母さんのパンティを剥ぎ取ってチンポを差し込んでいる様子を想像して楽しんでいた。
日が落ちて部屋が暗くなって、慌てて天井の照明器具を探して取り付けていると、母さんが「今日はこの辺でやめて、夕食にしましょう」と言って、コンビニで買ってきた惣菜と寿司をテーブルに並べた。
母さんは、寿司を摘み、ビールとワインでいい気分でしゃべっていた。
食べ終わると「あー、