拉致した中学生を妊娠させて。
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俺は29歳、フリ-ターだが金に困っているわけでは無い、父が事故で亡くなり保険金がたんまり入り優雅に暮らしている。今山間部の別荘のリフォ―ムが終わり、ある行動を起こそうとしている。別荘は中古で1000万だった、部屋数は4部屋ですべて10畳だ、2部屋は風呂とトイレが付いている。周りは民家もなく淋しい所だ。さて、何故この別荘を買ったのはある女の子に俺は目をつけていた、私立の中学1年生の鮎川愛菜という、スケートの浅田真央に似たグラマーな女の子だ、ひと目見て俺はこの子を自分の女に妻にしたいと欲望が渦巻いた。それから家の下調べをし、家族構成も把握した、父母と高校生の姉の4人家族だ、1年かけて実行の日が来た、下校時の中学校の正門の前に車を止め愛菜が出てくるのを待った、暫くすると制服姿の愛菜が出てきた、俺は 「鮎川愛菜さんだね、今、お父さんが交通事故で病院に乗って」 すると驚いた様子でためらう事なく車に乗った、暫く車を走らせ空き地に止めてクロロホルムで眠らせ別荘に向かう、着くとすっかり眠っている愛菜を抱き部屋のべットに横たえた。そして夜になり愛菜は目覚めると 「ここ何処なの、家にかえして・・」 と泣き叫んでいる、俺は口も