メールと彼と猫の事。その5

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ウーちゃんは、しっかり者なので、きちんと用意していたティッシュに射精していました…。

ウーちゃんも、物凄く…ちんちん気持ちいいのかな…?
頭がまっしろになってるのかな…?と、ウーちゃんの気持ちよさを想像しながら、射精しているウーちゃんを想いました。

そのあと、くっついてラブラブしました。
「ウーちゃん、好き…」
「ん〜、どのくらい?」
「えっ、もちろん、それはもう、ずっと本気でだよ。恥ずかしっ。」
「そ、そーなん?嬉しいよ。俺も好き。」

だけど、いつも不安でした。
ウーちゃん、私のこと好きかな?
まだそばにいられるかな?という感じで…。

それでも、いつか、ウーちゃんと本物になれるかな…?
いつか、二人で一緒にいることが当たり前に…なれるかな…?と、期待してしまう気持ちもあります…。
フラれてももいいから、困るって言われたら、このまま、恋人のままでもいいから、いつか聞いてみたいと思ってます。

この時、こんな事を考えていたのは


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