爆睡中の真面目っ娘にイタズラ・後編
2018-10-18
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さあ、残すは水色のパンティーだけ。
早速パンティーの上を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。
なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。
そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。
ざらざらした感覚がたまんない。
さあ問題はこの先だ。
こうなったら、なんとしてでもチエのアソコが見たい。
今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし・・・。
俺はとても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、それとも勇気を出して脱がしちゃうか。
頼りのミコに相談した。
「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ」
「さすがに可哀想じゃない?」
思ってもいないことを言う俺。
「いいよ、ムカつくし。私もチエのア