おませなマキちゃん 番外編 ⑥

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おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だって!ミチコ・・湯沸かし器、動かしちゃったけど・・」

「あっ、ありがとうね・・お風呂か・・ミチコちゃん、如何する?マイちゃんとカナちゃん・・」

あられもない姿で、横に為ってる、マイちゃんとカナちゃんを、見てる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・

「ミチコは・・マイちゃんと!マスミちゃんはカナちゃんと・・お風呂、狭いから・・別々に・・ね・・」

ミチコちゃんの唇が、マイちゃんの唇に・・お互いの舌が、絡み合ってます!

「マイちゃん・・ミチコと、お風呂・・入ろっか!さっぱりしょ・・」

ミチコちゃんとマイちゃん・・お風呂場へ・・部屋に残っ


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