田舎町の美人駅員はとんでもないスケベだった・後編
2021-02-24
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僕は彼女を洗面台の前に連れて行った。
鏡の前で、彼女の後ろに立つ。
「美人駅員さんだね」
「褒めるの上手ね」
「本当に綺麗だよ」
僕は後ろから美人駅員を抱き締める。
いい香りがした。
1日の仕事を終えた生々しい“人間”の匂いも漂っている。
エッチな気分に拍車がかかる。
抱き締めながら首筋に何度もキスをする。
色っぽいうなじがビクンと反応する。
「あっ・・・気持ちいい」
舌を尖らせ首筋を這うよに舐めながら、そのまま耳へと移動した。
耳を口に含み、ペロペロと味わう。
「ああっ・・・あああん、耳はダメだって」
白石さんの感じる声はたまらない。
さらに耳舐めで責め続ける。
彼女は体をくねらせながら、「あんあん」と感じている。
彼女の歪んだ顔は男の支配欲をそそる。
耳舐めをしながら胸を揉んだ。
制服の上から両手で胸を揉みしだく。