看護婦さんに皮を剥かれた途端に射精した

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2018-07-05

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中学の時に、“大人になったらチンポの皮が剥ける”と知った。
剥けない場合は『包茎』と呼ばれ、女性に忌み嫌われ、一生童貞だと。

剥いてみた。
ちゃんと剥けた。
これで大丈夫だと安心していた。

高校の修学旅行で風呂に入った時、「お前は包茎だ!」と言われた。
俺の場合、剥いたら剥けるけど、剥けた状態でキープ出来ず。
勃起したら剥けたままになるんだけど、修学旅行の風呂で勃起させて披露するわけにもいかず。
俺は包茎だということになってしまった。
悔しかった。

包茎が重大な病気のような気がした。
しかも一生童貞なんて嫌だ。
勇気を出して病院に行くことにした。

副担任だった小西先生。
教師1年生で年も近く、なんでも相談出来る兄貴って感じだったんで、「包茎はどこで治せばいいんだ?」と聞いたところ、「泌尿器科に行けばいい」と教えてもらい、泌尿器科に。

泌尿器科の受付には若い姉ちゃんがいて、「どうなさ


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