パンツを脱がされる前にイッてしまった俺のトラウマ

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2019-11-19

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高校1年生のとき、選択科目で“書道”を取っていた。
先生はY子という24歳の非常勤講師。
生徒は4人しかいなかった。

冬のある日、インフルエンザで他の3人の生徒が休み、俺とY子先生だけの授業になった。
書道の授業は別館の最上階にあり、授業を受ける者以外は滅多に人はやって来ない。

Y子先生が、「今日はS君1人だし、寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」と言い、俺たち2人は3畳ほどの部屋に入った。

先生はそばかすがあり、美人ではなかったが、B89・W59・H90ぐらいの肉感的な体形をしていて、男子生徒の間では人気があった。

「いつも先生をオカズにして抜いてる」なんてヤツもいた。

控え室で俺はお手本を見ながら習字を始めたのだが、Y子先生は俺の背後に回り、「う~ん、ここはもっとこうよ」とか言って、俺の右手に手を添えて教えてくれた。
ふくよかな胸が俺の肩甲骨に触れ、耳に若い女の吐息がかかった。
俺は思わず唾を飲み込んだ。

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