お尻に花を挿して男たちに酌をしていた母
2020-06-13
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僕が中学の時、隣の家の犬に吠えられて石をぶつけたことから母の生活が変わりました。
そこの住人はチンピラで、因縁をつけられて母はそのチンピラと深い仲になったのです。
父はアメリカ北部やカナダの貯木場を頻繁に視察に行くため留守がちだったので、最初は夜中に来ておまんこして帰っていましたが、そのうち朝までいるようになり、ついには1日中いて、まるで夫婦のように生活するようになりました。
僕は学校から帰ると風呂を沸かす役です。
準備ができると男と母が一緒に風呂に入っておまんこをします。
ある日、その男が別の男を連れて来ました。
母は「はじめまして」と丁寧に挨拶をしていましたが、僕は大きな男だったので怖くて黙って自分の部屋に入ると母から呼ばれて、「ちゃんと挨拶しなさい」と怒られたのを覚えています。
その夜、その男はうちに泊まり、母とおまんこをしました。
僕が中学3年の頃から母は夜、隣町のバーに勤めに行くようになりました。
夜は僕1人の生活がしばらく続きました。