僕のはじめての一恵さん・・・後編

開く
2014-01-17

この体験談は約 4 分で読めます。

一恵さんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。

一恵さんは「すごい元気だねー、次はあきらが上になってよ」と耳元で囁いた。

僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
僕の布団に横たわった一恵さんの裸体は、まるで美術館の絵のようだった。

(このヒトで男になったんだー)と思うと幸運な僕は感激だった。

「それ、すごく大きくて良かったよ」と一恵さんが僕のを指さす。

「今度はあきらから来てね」と言うと、一恵さんは手を広げて僕を誘った。

僕は一恵さんと唇を合わせ、お互いに吸い付いて長い深いキスをした。
それから耳たぶから順番に一恵さんを愛撫。
大きなプリプリの乳房を十分堪能したあと、脇の下からくびれたウエストへ。
そして内股を通ってから一恵さんの中心へ。
一恵さんは足を少し開いて協力してくれた。

水着のためにきちんと整理さ


お勧めの体験談