姉ちゃん

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ぼくは中3のときです。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきてました。

ぼくが自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、隣の部屋で姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!みたいんやろ。」と誘いました。

「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちやてかくしてへんやん。みせてみいや。」というので、ぼく


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