男まさりのY美・前編

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2014-08-19

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当時の私は変態でした。
表面ではエッチに興味のない風に振る舞っていたんですが・・・。

中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。
すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。
できるだけ人に見られないようにわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、私が今年の誕生日にプレゼントして欲しいものナンバーワンが広がっていました。
女子の制服です。

もちろん目についた一つを手に取り、トイレに駆け込みました。
どうせイクなら女子トイレでイキたいと思った私は、女子トイレを選びます。
初めて入る女子トイレの香りは、弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。
ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。
とてもうんこくさい。
少なくとも私より臭い。

体育祭で生徒はみんな校庭にいるものと高を括っていたのですが、誰かトイレにいる気配を感じました。
息を荒くして入ってきた私に、臭


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