ユミちゃんと。

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2022-09-23

 あれから数日後、水泳の授業があり僕たちは教室で着替えてました。
 やはり気になるのはユミちゃん。彼女は僕から少し離れた席で着替えてました。

 ユミちゃんも他の子同様に、タオルで隠したりせず水着を脱ぎ、裸のまま、身体と髪を乾かしてました。

 「ほら、瑛太くん。また勃起してるよ」
 圭子ちゃんが言い、あっ、あぁと勃ってることに気づきました。
 「瑛太くん、ユミちゃんに抜いてほしいんでしょ?」
 「う、うん……」
 「瑛太くんから言いなよ。言えるでしょ?」
 「う、うん」
 「ユミちゃん呼んであげるから。そこからは自分で言ってよね」

 圭子ちゃんは振り向き、
 「ユミちゃん、ちょっと来てくれる?」
 ユミちゃんはタオルを身体に巻き、僕たちの方へきました。
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