義母の染み付きパンティを巻きつけて・後編
2017-05-19
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夕方、まさか義母が既に帰宅しているとは思いも寄りませんでした。
どれぐらい時間が経ったか全く記憶にありません。
枕の下にローターを戻し、ベッドから立ち上がって振り向いた時、既にドア越しに義母が立っていました・・・。
少なくとも、タンスの下着を見ている時にはまだ居なかったと思います。
ローターを舐め回し、「かあさ~ん・・・」と叫んだ時にはもう立ってたのか、どの時点からその場に居たのか判りません。
振り向いた時に目が合ってしまいました。
私「あっ!・・・お義母さん・・・!」
義母「良ちゃん何やってたの!私の部屋よ!」
私「あっ・・・いやっ・・・その・・・」
これが精一杯の言葉でした。
義母「良ちゃん、ここで何してたの?出て行ってちょうだい」
凄い怒るでもなく、騒ぎ立てるでもなく、どちらかと言えば少し動揺した感じの言い方だったと思います。
私「義母さん、ご免・・・」
何も言えませんでした。
黙って出