風呂場で友達のお母さんのアソコとお尻の穴まで!

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2022-08-04

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今から6年くらい前、僕が小学6年生の夏のことです。

僕には仲の良い健一君という友達がいました。
夏休みの宿題を片付けるために他の友達2人も連れて健一君のお宅にお邪魔していました。
でも、その日のうちに終わりそうもなかったので、明日もう一度集まろうという話になり、帰ろうとすると声がかかりました。

「実君たち!帰るの?良かったら晩御飯食べてかない?」

健一君のお母さんの裕美子さんです。
当時、32歳くらいだったと思います。
女優の森口瑤子さんに似た感じの容姿で、友達の間でも美人で評判でした。
僕は内心、(こんな綺麗な人の手料理を食べられるなんてラッキー!)とウキウキでした。
健一君の家には何度か遊びに行っており、優しくて綺麗な裕美子さんに憧れのような気持ちを持っていたのかもしれません。

晩御飯はカレーライスをご馳走になりました。
裕美子さんの手料理だと思うと最高に美味しく感じられたのを覚えています。
やがて夕食は終わりま


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