従妹とのカクレンボ

開く
----/--/--

僕が中学1年生の時の体験談です。
祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時のことです。

従兄妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。
その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。
結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。

ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。
子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。
「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」
「いいよ、一緒に隠れよう」
と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。

隠れていた机は映画等で見ら


お勧めの体験談