青姦カップルに触発されてお堅い彼女がヌッルヌル
2018-07-25
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彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。
最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に・・・。
なんか始めちゃったみたいです。
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。
彼女は、「なんかヤバいよね、帰ろっか?」と落ち着かない感じ。
彼女は何というか超お堅い子で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。
「正常位以外はダメ」
「電気消して」
「舐めるのは恥ずかしいからイヤ」
とか、今どき天然記念物もんの子だから、こういうのは雰囲気的に居づらかったんだろうね。
「いいじゃん、少し見ていこうよ。声を出すと気づかれるから静かにして」
小声で彼女に言って、そんで彼女の手を引っ張って木の陰に隠れた。
近くのベンチでは、座ったリーマンの上にお姉