媚薬を飲まされてレイプされた彼女3
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石川は、菜々子の耳を舐め回しながら、下品なセリフを垂れ流します。
すでに、菜々子の制服のスカートは乱れ、さきほど、ヤツらが僕に見せびらかした純白のパンティーが露になっています。
石川:「はぁ、はぁ、おい、しっかり撮影しろよ・・・。ほら、パンツ映ってるか? おい、脚開けよオラァ!」
石川は、乱暴に菜々子のスカートを捲り上げ、脚を開かせようとします。
菜々子は、んー、んー、と声にならない声で抵抗します。
森本:「おぉ、さすがは学年ナンバーワンアイドル菜々子ちゃん!ガードが固い。そうでなくっちゃ!がはは!でもさぁ、もうパンティーばっちり映っちゃってるからぁー。がはは!」
石川:「そうだよなぁ。いきなりマタ開かれても、こっちが引いちゃうでしょー。わはは!・・・それより、そろそろおっぱい見てもらおうか!」
二人の容赦ないセリフが、僕を合わせて7~8人はいると思われる雑多な部屋に響きます。
石川と森本以外は知らないヤツらばかりです