ガリ痩せの母とやりまくりの温泉旅行・後編
2022-07-24
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母は眼を閉じたまま脚を広げ、俺を受け入れた。
骨盤の突起が当たるので膝を折り曲げ、浅く突っ込んだ。
小さな乳房を鷲掴み、俺の欲求を母に受け止めてもらった。
「母さん・・・」
母は仰向けになり天井を見ていた。
母は俺のペニスを扱きながら口に含んでいた。
「顎が抜けそう・・・まだこんなに硬くなるのね・・・すごいわ」
「中に出したいんだけど・・・駄目だよね・・・」
「・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・シャワー浴びるわよ・・・来る?」
「先に行ってて・・・行くから」
俺は煙草を吸い、またビールを飲んだ。
(中に出すならアナルも挑戦してみるか・・・)
そんなことを考えながら母のもとに向かった。
風呂の椅子に座ると母は俺の前に跪き、ペニスを口に含んだ。
その頭が上下に動きだした。
俺は立ち上がったが、母はペニスを追いかけるように俺の腰に手を当て、前後に顔を動かした。
俺は母の手をとり