幼馴染のブルマ姿を思いながら
2019-12-18
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「あっ!あっ!出るっ!出るっ!ユキちゃんのっ!ユキちゃんのブルマァーッッ!!」
こんな調子で毎夜毎夜、学校の忘れ物置き場から盗んできたブルマを、幼馴染の由紀子ちゃんのブルマと思い込むようにしてオナニーしていたのは、もう30年以上前のこと。
当時はほぼ毎日、自分の目の前にブルマが晒されているような日々でした。
体育や掃除の時間などなど。
その都度、女の子がただブルマを穿いているというだけで、そのブルマを盗み見るように視姦していたあの頃。
私は某地方の山村に住んでおり、そこの小学校5年生でした。
オナニーは小2の頃から覚えて、精通自体も6年生になる頃には始まりました。
早い話、女に目覚めるのが早かった早熟少年です。
由紀子ちゃんは1学年上の6年生で、やはり彼女も身体の成長が早い子でした。
水着姿から浮かび出る発育しだした乳房や丸い腰周りに、幼馴染でありながらも“女”を感じ取り、彼女を思ってオナニーし始めたのもその頃でした。
ところが、彼女の一家