炉利天国3

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風呂を掃除していると、じゅんが覗きにきた。
「先生トイレどこ?」
「トイレ?玄関の横のドア開けたらあるよ」
「ちょっと借りるね」
「エッチな本ばかり読んでるから、変な気分になったんじゃないの?ww」
「ち、ちがうよ!オシッコしたいだけだよ〜」

俺は、確信した。
じゅんは濡れてしまったのだろと・・・
その時さやは、こちらの会話など全く聞こえていない様子で、真剣にエロ本に
集中している様子だった。
じゅんがトイレから出てきても、身動き一つせずに集中している。
じゅんが再度風呂場にやってきた。

「先生、手伝ってあげるよ」
「いいよ、じゅんはエロ本よんでなよw」
「・・・なんだか頭が変になりそうで、休憩〜、でも色々勉強になったよ」
「そんな勉強はいいから、ちゃんと学校の勉強もしなきゃ駄目だぞw」
「ねえ、先生?」
「ん?どうした?」
「フェラってされたことある?」


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