俺が驚くほどませ過ぎた妹 パート2

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妹の舞とやってから数日経ってから俺は部屋で寛いでいた時に舞が部屋にやってきた
俺はベッドに寝転んでいたら舞は「ねぇお兄ちゃん暇?」
「何だよ」
「私に入れてくれない?」
「何を?」
「う~んと」
「お兄ちゃんのアソコ」
「はぁ~~~」
「良いでしょ?」
「今日は無理だろ 母さんいるだろ?」
「大丈夫 今ママ夕飯の支度してるから」
「お前 本気か?」
「うん」
「幾らなんでも妹に出来るわけねぇ~だろ」
「この前 妹に興奮したくせに」
「それはな お前の所為だろ」
「それにママに言っていいの?」
「そうするとお前の怒られるぞ」
「でも ママは多分お兄ちゃんが無理矢理したって思うけど」
「分かった でもどうなっても知らねぇぞ」
「うん」
俺は仕方なくズボンとパンツを脱いで仰向けに寝転んだ
舞も自分のスカートと


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