エリート男性と結婚しても元上司の巨根が忘れられない

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2018-09-29

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彼とは私が結婚する前からの付き合いでした。
彼は18歳も年上の男性です。
職場の上司でした。

結婚して半年ぐらいはお互いに連絡をしませんでしたが、専業主婦になって暇を持て余した私が先に連絡をしました。
昼下がりの時間です。
彼は週刊誌のデスクをしているので、昼間だろうが時間に関係なく社を出られるのです。

「半年も会わなかった間にすっかり若奥様が身についたね。前よりも男心をそそられるよ」

ホテルのコーヒーハウスで会うなり、彼はそんなことを囁いてきました。

「上に部屋をとってあるんだけど、優ちゃんも、その気で来たんでしょ?」

ずばり言ってきました。
そうなんです、夫のセックスにそろそろ馴れが出てきて、彼のソフトな愛撫が懐かしくなってきていました。

「いやだぁ・・・そんなつもり・・・ふふ、あったんだ、やっぱり」

彼に会った途端、私はエリートサラリーマンの奥様から、優ちゃんに変っていました。

「じゃ、部屋に行こう


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