エロ可愛い美容師の卵ちゃん・後編
2020-08-26
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紗弥加は激しくされるのが好きなのかな?
俺は紗弥加のクリトリスを口に頬張り軽く吸い上げながら、また舌先でクリトリスの中心を舐めました。
紗弥加のクリトリスは小さいながらもタピオカみたくなっていました。
「そ・・・それ・・・すごく気持ちいぃ・・・」
紗弥加の腰がガクガクします。
口の動きは止めず、中指を入り口に当てました。
「はぁ・・・んはぁっ」
俺は焦らすように第一関節だけ入れて軽く掻き回しました。
そこはもうグショグショに濡れ、愛液はアナルまで到達していました。
アナルにも少し指先を入れてみます。
「だ・・・だめぇ・・・恥ずかしい」
そして紗弥加の陰部にズブズブっと指を押し込みました。
ヌルヌルになった紗弥加のまんこは難なく俺の指を飲み込みます。
口の動きは止めず、紗弥加のまんこの天井を擦りました。
キューッと指を締め付ける紗弥加。
「やめてぇ・・・やぁ・・・」
その