巨乳メガネっ娘A美先輩の手コキ

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2014-07-09

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「ほんとにやるんですか、先輩・・・」

上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。

「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」

暖を取るためストーブを焚いた狭い部屋の中、椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。
その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸がさらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。
目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと鉛筆が無造作に置かれている。

「さっ、早く」

「わかりました・・・」

ため息まじりに頷いて、僕はベルトを外した。

(こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・)

もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。
部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。
女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の


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