接骨院の先生のスケベ治療で妻を寝取られた
2016-04-23
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バレーボールに出かけた妻(28歳)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち、着地する時に足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり、服を捲ってパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
すでに時間は夜の九時半を回っていて病院はもう閉まっていますので、家にある湿布をかき集めて、背中とお尻に貼って、明日朝一で病院に行くことにして寝かせました。
朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がることが出来ない様子。
なので、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂くことにしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は、50歳前後の体格の良い方でした。
妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、先生は