地獄の始まり 2
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12時を過ぎ私は寝たふりを続けていました!オジサンたちはお酒を飲み盛り上がっているようで私のところへは来ない感じです!このまま終わればという思いでいっぱいでした!
しかし、そんなに甘いものではなく、また続きが始まりました!続々とオジサンたちは私の周りに群がってきました!囲まれた私はオジサンたちに身体を触られていきました!なぜだか先ほどよりも嫌な気持ちはなくむしろ、されたいと思ってしまっていました!
興奮してきたおじさんたちは私の自由を奪ってしまいました!手錠と目隠しをされてしまったのです!見えないというのはかなり恐怖でしたが、突然の刺激が私の乳首やクリなどの敏感なところに来てしまうので不思議な感じでした!
手錠は両手でされていたのですが、途中から手足でされるようになりました!右手と右足、左手と左足といった感じでされてしまい、オジサンたちに手を持たれてしまうと私のアソコは丸見え状態になってしまいました!恥ずかしいはずなのにアソコからはシーツにシミを作るほどの液体が滴り落ちていました!
オジサンたちはその液体を指ですくいながら私のアソコに指を入れてきました!アソ