プールの帰り3
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もうここまで来たら、と思っておっぱいに吸いついてみたら
「ひゃっっ!?」
と甲高い声をあげた。流石にヤバかったかとちょっと後悔して
「どうしたの?どこか痛かった?」と聞くと、顔真っ赤でちょっと泣きそうな顔で
「びっくりして・・・が、がまんしてたのに・・・お・・・お漏らししちゃいました」ともう半泣きしていた。
見ると確かにパンツに染みがができておしっこがだらだらと漏れていた
これは凄い嬉しい誤算だった。もしかしたらパンツを脱がせるかもしれないと思った。
「大丈夫だよ落ち着いて。誰にも言わないから大丈夫安心して」と慰めた。
女