敬恵王女(32406の勝手に妄想)
2012-10-01
王様 「王女敬恵は反逆罪により王族の地位を剥奪し奴婢とする!」
場内 「おおおお!」「ざわざわ」「誰に下げ渡されるのだろう」
王様 「この度の事変で一番手柄を挙げた金助平将軍!そなたに下賜する!」
場内 「おおお!」「羨ましいぜ」
助平 (あの王女様が俺の物になるのか)敬恵の美しい姿を思い出し生唾を飲み込む
大臣1(まあ、その前に我々でじっくりと味見をするがね)
大臣2(あの白絹のような肌を自由にできる日がくるとは)
重臣1(あの気の強い王女が玩具になるのか、生きてて良かった)
重臣2(王女に何度怒鳴られ恥をかかされたことか。たっぷり楽しませてもらおうか)
~重臣会議室にて~
細長い丸テーブルに大臣、重臣達が一堂に会していた
近習「王様のおな~り~」
王様、尊大に丸テーブルの一番上座に着く
王様一同を見回す
一同ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべ、それぞれ