頭のおかしい家族

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朝起きてご飯を食べに部屋から出て台所に行く。
そこには朝飯の準備をしてる母の後ろ姿がある。
「おはよう母さん、今日の朝ご飯は?」
「おはよう、簡単な物だけど寝坊してもう少し時間かかるからお母さん食べて待ってて」
手を止めて振り返り俺にキスしてくる。
舌を絡め合った後はまたご飯の準備を再開するけど、スカートを捲って下着を穿いてないお尻を丸出しにして見せてくる。
「それじゃ母さんをつまみ食いしながら待ってるよ」
股の下にチンポを入れて擦り付けて濡らしたらズボッと奥まで挿入。
「最近寒くなってきたから母さんの中の温かさが沁みるな〜」
「お母さんもあんたの熱いチンポで身体の中からポカポカよ」
「手も温めさせてもらうね」
母を背後から抱きしめて服の中に手を入れる。
大きくて柔らかなおっぱいを揉んで手もぬくぬくだ。
そうして愉しんでると姉が起きてきた。
「おはよ〜、また朝からやってるの?」
「あ、おはよう姉さん


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