アイドル級に可愛く成長した処女の教え子と

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2017-06-10

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進学系男子高から工学部という、女性に最も縁の無いルートを通ってきた所為もあってか、26歳になっても童貞街道を爆走中。
自分で言うのもなんですが、当時の俺は決してルックス的には悪くなかったと思います。
飲み会の後には、女の子に気に入られて、いいところまで行くことも何度かありましたが、最後の一押しに尻込みしてしまっていました。

バイト先でも毎年のように教えている女の子から告白されることもありました。
が、悲しいかなその塾は中学生専門の塾で、マニア趣味はないので、「もっと大人になっても先生のこと好きやったら、もう1回来て」と言ってあしらうのが常になっていました。
でも、そういう自分が大人になりきれていないというのが我ながら滑稽でした。

前述の通り、中学生専門の塾だったのですが、大きくになった教え子たちが遊びに来ることもちょこちょこありました。
その日も、元教え子が遊びに来たようで、俺が出勤するとちょうど受付のところに女子高生風の子が一人来ていました。

「あっ!ちょうど加


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