袋の裏までキレイに剃ってくれた看護婦さん
2015-04-16
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看護婦さんはベッドの周りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒してシートを敷き、手袋をはめて剃毛の準備を整え、「じゃ、パンツを脱いで仰向けになってください。お尻はここで、足を開いて寝てください」と言ってベッドの端に椅子を置いて座りました。
僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって足を開きました。
僕のあそこに彼女の視線が注がれています。
僕が幸せな気分に浸っていると、彼女は「ごめんなさい。傷つけちゃうといけないから、もう少し足を開いてください」と言うのです。
僕は「はい・・・」と、一応恥ずかしそうに答えてさらに足を開きました。
性器の隅々から肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って、「失礼します」と言ってタオル越しに僕の陰茎を掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせてそのままタオルを掛けました。
袋はどうやって剃るのだろうと思っていると、彼女は手で(と言っても手袋はしていましたが)僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、左手で押さえた