(その4635)

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2016-04-17

(その4635)
(オナニー)子供の頃、近所の公園で裸で遊んでいて、友達と登り棒をやっていたときです。私は服を着ていなかったので、登るときは簡単でしたが、降りるときは滑らなくて、なかなか降りれませんでした。降りようとして頑張ってると、アソコの割れ目が棒にこすれて、だんだん気持ちよくなりました。そのうち、アソコがヌルヌルして、そのおかげで滑り降りることができました。地面に降りた後で、アソコが気持ちよくて、手で押さえていると、友達が「どうしたの?」って聞いてきました。近くのタイヤに腰掛けて、「ここが棒にこすれたら、気持ちよくなっちゃったの」と足を広げて割れ目を見せました。そしたら、「あれ?ここ濡れてるよ?」って言って、友達が割れ目を触ってきました。私は、「ホント?」と言って、割れ目を指でこすってみました。すると、だんだん気持ちよくなってきて、自然と割れ目に指を挟んでこすっていました。こすっていると、凄く気持ちよくなって、頭が真っ白になってしまいました。友達に「だいじょうぶ?どうしたの?」って声をかけられて、我に返りました。気がつくと、アソコはびしょびしょで、全身は熱くなっていました。友達が私のアソ

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