本社のお局様と 5

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本社から執行で来たお局様、純子姉さん43歳とセックス

姉さんは騎乗位でお漏らしならぬ、潮吹きをしてしまった、それもハメたまま
俺のチンポは姉さんの潮吹き液でびちょびちょになった

「姉さん… 俺まだ姉さんとヤりたい…」

「チンチン大丈夫? まだ出来る?」

「うんまだ大丈夫だよ…姉さんのケツバックで突きたい…」

姉さんは四つん這いでお尻を突き出してきた

「い…い…よ…」

姉さんのガバガバマンコにニューるっとチンポが吸い付くようにはいる

「んああああ!! まだこんなにおっきい… いいいいいっ!!」

少しずつ入れながら深く挿入していく、ショートストロークからロングストロークでスピードを上げていった

「姉さん!! 姉さんのケツ気持ちいいっ!」

「わたしも!! ゆうきの凄い気持ちいいっ! ああん! あああああああああ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!
姉さんの少しくたびれた可愛いケツが波打った

「ゆうきぃぃ! もっ


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