隣家の花園

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2016-10-01

「おめでたですねぇ」
「ありがとうございます♪友達2人と3人同時に妊娠するだなんて、凄いと思いませんか?」

妻が隣家の典子と話し込んでいる。
俺は冷や汗をかきながら、聞き耳をたてる。
何故なら、可能性の話だが3人共俺の子供かもしれないのだ。

数ヵ月前…

隣家の旦那が出張で留守をする間、妻が隣家の典子とその友達4人で女子会を開催するとの事を聞いていた俺。

宴も終わりを迎えたであろう丑三つ時。
空いていた隣家のベランダから、花園へと侵入した俺は
予め妻に渡しておいた睡眠薬入りの度の強い酒が飲み干されているのを確認し

流行る気持ちを抑えながら、卑猥な作戦を実行した。

まずは、隣家の典子からだ。
小柄な体のくせに、アンバランスな巨乳の持ち主。
初めて見たときから、妊娠させてやりたいとチャンスを伺っていた。

後の事

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