•良く行く店の奥さんとー8

開く
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部屋へ戻りすでに敷かれている布団に誰が何処とも無く横たわった

皆と言うかお客さんは私達より年上だ、風呂でのぼせ気味の上で二度も放出すれば

倒れるのも無理は無い、
私と宏は夜用に頼んでおいた酒のつまみで
ビールを飲んでいると彼女も寄って来てビールを飲み始めた、

おそらく今夜男達がこれから何度彼女のオメコにザーメンを流し込み彼女が何度気を遣ると言うか

逝きっ放しになったところで明日の朝にはけろっとしているだろう
妻の若いまだうぶだった頃にもそれは感じた、

女は怖い、嫌だとか恥ずかしいなどと口にはするがではセックスそのものを

やり始めれば底のないざると一緒、よく酒飲みであいつはざるだからと言うが
セックスに関して私が知る限りの女は全てざるだった、まあそうでなくては

売春などと言う商売が成り立つ訳が無い、つくづく女が羨ましいとは良く聞く話

少し飲んだ所で、私は今日まだセックスをしていない、まあ見ていただけで結構

満足はしていたが陰茎はすでに勃起している


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