担任の女教師と資料室で最後まで・後編

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2019-11-03

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「何?ユウタ、先生のおっぱいを触りたいの?」

「すごく触りたいです」

「・・・でも先生もこの後、職員室に戻らなきゃいけないのよね・・・」

「お願いです。ちょっとだけでいいですから!」

俺はもう必死だった。
29歳の人妻のミカ先生に!

「じゃあ・・・ちょっとだけだよ・・・」

ミカ先生にすれば、『胸を触らせるくらいなら・・・』程度だったんだろう。
だが、そうはいかない!
俺はソファーに座るとミカ先生を膝の座らせ、後ろからセーター越しに胸を鷲頭掴みにして揉んだ。
胸はDカップくらいか?

(結構デカいな~)なんて思ってた。

「・・・どう?」

「柔らかくて・・・気持ちいいです」

すかさず俺はセーターをたくし上げて、今度はブラの上から胸を揉んだ。
揉んでる間、先生は無言で、俺は後ろに居るので先生がどういう顔をしているかは判らなかった。
俺は先生を立たせて先生の正面に回り、再度先生を


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