失恋した俺を慰めてくれた巨乳の姉・後編
2021-12-16
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「硬いまま・・・どうしちゃったの?(笑)」
「まだ足りないよ・・・」
そう言うと俺は体を起こして姉を抱き寄せた。
「こらこら、もうおしまい」
「姉ちゃんは平気なのか?」
姉の両脇の下から腕を入れて背中に回すと、強引に持ち上げて立たせた。
そのまま抱き締め、胸に顔を埋める。
そして勃起したままの乳首に吸い付き、舌を絡める。
「だ、だめーっ!」
顔を押し付け、激しく頭を左右に振る姉。
背中に回した手を右手だけ尻に下ろしてスカートを捲り上げた。
弾力ある大きめの尻を握り潰すほど強く握り揉んだ。
「あっ、あん・・・そんな激しくしちゃ・・・」
割れ目をなぞって指を股間へ滑らせた。
「やっ、そこはダメ!」
姉のショーツの表面はヌルヌルに濡れていた。
「姉ちゃんもこんなに興奮してるじゃん」
「そ、そんなに擦っちゃ・・・あ、ダメ・・・感じちゃう」
尻からショーツ