失恋した俺を慰めてくれた巨乳の姉・後編

開く
2021-12-16

この体験談は約 5 分で読めます。

「硬いまま・・・どうしちゃったの?(笑)」

「まだ足りないよ・・・」

そう言うと俺は体を起こして姉を抱き寄せた。

「こらこら、もうおしまい」

「姉ちゃんは平気なのか?」

姉の両脇の下から腕を入れて背中に回すと、強引に持ち上げて立たせた。
そのまま抱き締め、胸に顔を埋める。
そして勃起したままの乳首に吸い付き、舌を絡める。

「だ、だめーっ!」

顔を押し付け、激しく頭を左右に振る姉。
背中に回した手を右手だけ尻に下ろしてスカートを捲り上げた。
弾力ある大きめの尻を握り潰すほど強く握り揉んだ。

「あっ、あん・・・そんな激しくしちゃ・・・」

割れ目をなぞって指を股間へ滑らせた。

「やっ、そこはダメ!」

姉のショーツの表面はヌルヌルに濡れていた。

「姉ちゃんもこんなに興奮してるじゃん」

「そ、そんなに擦っちゃ・・・あ、ダメ・・・感じちゃう」

尻からショーツ


お勧めの体験談