パチンコ屋の店長と水着のねーちゃん
2012-10-18
絶対パチンコ屋だけには就職しちゃいけないと思っていたけど
中年になって仕事がつまらなくなってからは、学生の頃バイト
してたパチンコ屋の店長がうらやましいと思うようになった。
あんなに毎日楽しそうにしていた人間は自分の周りにはいない。
店長は50代の独身。禿げデブで無類の女好きだが憎めない性格。
イベントが月に2回あって、水着のねーちゃんを4人毎回雇ってた。
水着来て立ってるだけで高収入だから応募殺到。
交通費いくらでも出すっていうから、遠方からくる子もいて、
水着は小さ目のセクシーなビキニと決まっていた。
通路が狭いから、カラダにお客さんの手が触れても我慢してね的な
約束もしていた。店長が好みの子を選んだ。美脚と巨乳がポイント。
長時間立っているのも結構つらくて、休憩時間と業務終了後に
店長が水着のねーちゃん達に「マッサージ師の資格を持ってるから」
と脚のマッサージを勧めていた。どうみてもセクハラ