悪魔のような少年8

開く
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「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張っ
て。」私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月の
レッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態
にはありません。それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が
、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。も
し、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を
恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考える
と、淫らな心情が自分を襲いました。
 会場は超満員でした。「これから、露出大好き人妻の最初で最後
のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。
初めてのダンスですから、不手際もあると思いますが、ご勘弁願いま
す。」とアナウンスが行われた。
 私の衣装はおっぱいが半分以上露出しているブラジャーと細いヒモ
のパンティ。楽屋で着替えたときから、私の女陰はびっしょり濡れて
しまいま


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