自殺しょうとしてた女の人と
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俺は無職で面接の帰りだった
ある駅で列車待ってた、その駅には俺とその女性しかいなかつた
列車が通過しますと案内、遠くに特急列車が見えたそして目の前まで来たときにそり女性は飛び込むとした俺は止めた
女 死なせて死にたいのお願い
取りあえず駅の中に戻って椅子に座った
女 なんで止めるの
俺 どうしたですか
女 もうすべてが嫌になったの、旦那に裏切られるし、働こうと思って面接受けたって駄目だし
俺 俺だって今は無職で親の金で遊んでます。面接受けたって駄目ですよ
女 あなたまだ若いからいいしょ、私はもう42よ
いろいろと話してると暗くなってた
何時間くらいそこにいただろうか色々と話して、女も俺に打ち解けてくれた
気づいたら女から抱きついてきてた
俺 ここじゃあ恥ずかしいですよ
女 違うところてこう
俺 おれあまり金無いし
女 いいからそう言うと途中で弁当など買って駅前のホテルに入り女はフロント