彼女に媚薬を使ってみた。
----/--/--
日曜日、彼女の楓が昼過ぎに来た。すぐさま一緒にお風呂に入った。
楓の裸体をローションで隅から隅まで洗ってあげた。楓は美脚の片足を湯船の肩にあげて大きく股を開いてくれた。
パイパンにしたマンコがしっかりと見える。俺は楓のマンコを舐めまわした。
裸体をバスタオルで捲いて、ベットに横になった。
楓の裸体を愛撫しながら通販で買った媚薬を取り出し、楓のマンコのクリに2滴たらした。
「何を塗ったの?」楓が起き上がって自分のマンコを覗いていた。「うん気持ち良くなるからね。」
楓の美脚を大きく広げて俺のチンポをゆっくりと挿入した。
クリに付着してる媚薬が俺のチンポと共に楓の子宮に塗り込んだ。
暫くピストン運動をした。
楓の顔が苦走った。
「なんか変な気持になって来たわ。体が痺れるの。アアああッ~~~変よ。あなた~~~」
楓の俺の背中に回してる両手に力が入ってきた。
「駄目ッ、ダメッ~~~イクッ~~~~~~」部屋に響く甲高い喘ぎ声に変わった。
楓が