上司と不倫していた妻と、忘れられない快感

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2013-12-19

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妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。

生保の営業をやってる妻は、いつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。

もう居ないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出てきたところだった。
すぐに声をかけてみようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。

手を繋いでいたのだ。

やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると、人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を停めて、忍び足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。

ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると、ますます心臓が喉から飛び出そうになる。


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