家長 3
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続きです、、、
義父の舌が私の割れ目を這っているんです。
主人とは違い義父は強引で、私が脚を閉じようとすると両膝を義父の両手が開き、今度は閉じられないように脚の間に頭を入れてくるんです。
「お義父さん、そこは汚いです。」
「美香子は孝弘にも舐めさせていないのか。」
そう言われると何も言えませんでした。
事実、夫婦なんですからお互いの性器を舐め合って愛を確かめ合っているんです。
しかし、義父のクンニは主人とは違って時間も長く内容も濃く、舌を割れ目に沿わして舐めるだけではなく割れ目の中の奥深くまで入れてきて愛液を掻き出しているんです。
しかも時にはクリトリスの皮を指で剥き舌先でちょろちょろと舐め、そのたびに私は体の中から愛液を出しているんです。
「ああ、、お義父さん、ダメ。そんなにしたらいってしまいます。ああ、、ダメ。これ以上したら孝弘さんにも聞こえてしまいます。」
「孝弘なら大丈夫だ。もう多恵の手を取って離れの寝室に行っているだろ。」
(まさかあの人がお義姉さんと、、)