猫焼却
2011-10-06
深谷市都市計画課は公園に捨てられた子猫を埼玉県動物指導センターに持ち込んで殺処分しています。公園に捨てられた子猫は遺失物扱いです。
捨てられた子猫は持ち主が探す事があり得ないので100%殺処分になってしまいます。
前回投稿した記事の中に書いて有るように子猫や子犬は息絶えぬまま生きた状態で焼却炉に放り込まれます。
深谷市都市計画課は里親を探す事も無く生かす手立てを講じることも無く埼玉県動物指導センターに持ち込み、子猫を引取った埼玉県動物指導センターは躊躇する事無く殺処分場の有る方へ子猫達を連れて行ってしまうそうです。
こいつらに血は通っているのでしょうか?
動物を虐待して何かと虐待や殺処分を正当化する理由をこじつけている連中と何等変わりがありません。
埼玉県動物指導センターの職員は本当に動物達の命を救う最大限の努力をしているのかも疑問に思えてきました。