憧れの女性は劣化したビッチだった・後編

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2022-08-24

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このまま押し倒そうか迷っている時に、美玲が俺の服を脱がし始めた。
あっという間に俺はパンツだけにされた。
俺の乳首を舐めはじめる美玲。
憧れの美玲に乳首を舐められている状況に、普通であればギンギンになるところだが、逆に冷めている自分がいた。
美玲は俺の乳首からへそにかけて舌を這わせ始めた。
気持ちいいのだが、妙に手慣れてる感が・・・。
美玲はついに俺のパンツの上からフェラを始めた。
パンツが美玲の唾液でビショビショになるとパンツを脱がし始めた。
俺の一物がついにお目見えしたが、ノーコメントで咥え始めた。
ブジュブジョと音立てたり、玉袋を口に含んだり・・・。
技術はあるのだが、俺が求めているのは、恥ずかしがりながら感じている美玲の姿だった。

(憧れの美玲とセックスしているんだ!学生時代のアイドルだ!)

心に言い聞かせ、今度は攻めに回った。
俺は美玲の服を1枚1枚脱がしていった。
美玲は胸が大きく


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