看病してくれた妻の母に挿入

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2022-03-19

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俺の家族は、俺たち夫婦と妻の両親の4人暮らし。
妻との結婚が決まった時、妻の両親から敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話があった。
妻も大賛成だったが、別棟だとただのご近所みたいなので、「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と希望して、2階を改装して同居することになった。
食事は朝食昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。

ある時、俺が体調不良で会社を休んだ時、義母が食事の世話など看病をしてくれた。

「ねぇ、具合はどう?」

義母が俺のおでこに触ってきた。

「ハーイ、大丈夫でーす」

と、冗談のつもりで義母の手を握って抱き寄せたら、義母も「よかったわね」と俺の肩を抱き返してきて、そのまま2人一緒にベッドに倒れ込んだ。
俺が悪ふざけでシャツの上からオッパイを軽く撫でても、驚いたことに義母は笑顔。
俺のなすがままになっていて、シャツの下から手を入れて素肌のオッパイを揉むと、義母も抱きついてきた。
そのまま義母の唇


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